高級感あるテレビボードは無垢で作る!
テレビボードを無垢材で

気に入ったソファーに出会う

一軒家やマンションなど、新しい家を購入したときや、購入に限らず賃貸物件に引越したときにもいえることですが、新たな生活を始めるときに、その家や部屋にあったお気に入りの家具を探して、普段の生活にさらに花を添えてみたくなるものです。家具といえば、テーブル、テレビ台、たんす、ダイニングセットなどなどがありますが、一番こだわりたいのはソファーではないでしょうか。なぜなら家具の中で一番自分の体に接する面積が大きいのが、ほかならぬソファーだからです。


家で過ごす時間は短くないので、ソファーの選定にはじっくり時間をかけて、後悔のない買い物を実現したいものです。参考になるかどうかはわかりませんが、ここからは私のソファーの選定基のこだわりを紹介したいとおもいます。まず背もたれの高さが一定度あること。具体的には、頭を支えるだけの高さは確保する必要があります。ソファの背もたれはたいてい、座面との角度が90度ではなく、少し斜めになっています。その状態で背もたれに体を預けてテレビをみると、仮に背もたれの低いものだった場合、首の前方の筋肉に常に力が入った状態を保つ必要が出てきます。体のどこか一部に常に力が入った状態だと、完全にリラックスすることが難しくなります。ということで、頭も預けることができる高さの背もたれが必要になります。次に重要なのが、肘掛けのやわらかさです。


よく木製の肘掛けのものがありますが、あれだと体の一部を常に硬い場所に接していなければなりません。接する体のほうが筋肉や脂肪に覆われていない肘などの固い場所だったりすると、硬い物同士があたって痛いみを感じることになります。これもまた、リラックスの阻害要因となりかねません。よってある程度のクッション性を持った肘掛を選びたいところです。最後のこだわりポイントは、座面および背もたれの張り具合です。全体重をソファに預けた際に、深く沈みこんでしまうものよりも、ある程度の張りの強さが保たれているほうが、疲れが少ないように感じます。また座った状態から立ち上がるシーンを想定しても、張りのない柔らかな座面よりも、ある程度の硬さがあったほうが立ち上がりやすいです。座面の張りについてのこだわりを勘案すると、選定するソファの材質もおのずと決まってきます。本皮が一番良いです。本皮はすわったときにひんやりするから好きではない、という声を聞いたことがありますが、それは一瞬ですぐに体温で温まります。むしろこのひんやり感が暑い時期にはアドバンテージになりえます。耐久性からいっても、ある程度のメンテナンスの手間は必要ではあるものの、布と比べて皮のほうが優れているのではないでしょうか。以上が私のソファに対するこだわりです。この文章を読んでいただいた方の参考になれば幸いです。